「塗装」と言っても、ただ塗るだけではなく、アイデア次第で色々なデザインが可能になります。
木村塗装はお客様に色々なご提案をさせていただきます。
最近ではネットなどで様々な情報が飛び交っておりますが、お客様の中には、初めから疑いの目で仕事を見て、ネットで見るとこうだ!人に聞いたらこうだ!と言う方もいらっしゃいます。
弊社は創業45年余り、私、代表の木村で35年ほどの経験がございます。
今まで公共工事、リフォーム工事、店舗工事などを請け負ってきました。
私たちはプロと言うことに自信を持ち、お客様に満足して貰える様努力しております。
数年の経験で起業した塗り替え専門店とは違い、地元密着型の建築塗装業としての誇りを持ち仕事させて頂いております。
弊社は父の代より、ゼネコンなどの下請け工事は基より、市の入札などの工事を含め学校、施設、集合住宅などの工事を請け負ってきました。
近年の温暖化に対する塗装で遮熱塗装が注目されてます。
屋根、外壁にシリコン系の遮熱塗装を推奨しております。
通常のシリコンに対して値段は若干高めですが、屋根、外壁に塗ることで部屋の中の温度が多少下がります。
多少という言い方しか私はしませんがエアコンの設定温度が1,2度高めに設定するようになりました。(私の家)
ちょっとでも部屋の温度を下げたい場合は遮熱塗装をおすすめします。
こちらは遮熱と違い断熱塗装になります。断熱塗料にも色々ございますが、予算に応じて提案させて頂きます。
建物によれば施工出来ないものもございますので事前に調査が必要です。
こちらは、新設のコンクリートを打設時に、木目や石の柄をコンクリートに型押しするものです。
インターロッキングやタイルと違った風合いをお楽しみください。
なかでもヴィンテージウッドという名の通り、古びた古材の柄は非常に人気です。
スタンプと違いスプレーは既に打ちあがったコンクリート、もしくは古いコンクリートにカラーセメントのような材料をステンシル柄で吹き付けます。
リフォーム時にコンクリートをはつってタイルを貼ったりせずとも、簡単におしゃれな土間に仕上がります。
セルローズファイバーという工法で断熱材を吹き込みます。
内装の断熱材なので、リフォームなどでは使用できません。新築の時に、グラスウール断熱の代わりになるものです。
間柱の厚み分をみっちり吹き込むので断熱、吸音の効果は抜群です。
また、防虫、防湿、難燃の機能も持ち備えてます。
主成分は古紙(新聞)で出来てます。
塗装のタイミングは建物の部位によっても違います。お住まいの地域によっても変わってきますが、「何年経ったら塗装したほうがいい・・・」というよりは、 状態を見て判断したほうがいいと言えます。
こちらでご紹介しているのは目安に過ぎません。気になる方は専門家の調査を依頼しましょう。
コンクリート部に凹凸がある
ヒビ割れがある
カビやコケなどが生えている
築年数が古い建物です。 木造2回建アパート ひび割れ・コケの発生
ベランダ裏は全て鉄のむきだし。 錆が発生で時期は遅いくらいです。
錆が発生している
ヒビ割れしている
コケが生えている
ヒビ割れ、錆、コケが発生している
外壁も屋根も、思ったよりも劣化している場合が多いです。毎日風雨にさらされながら、家を守っているので当たり前かもしれません。
塗装に付随する工事も必要な場合は、その旨をお客様にお伝えしてから工事を行います。
外壁、屋根、内装によって使う塗料は全く異なります。部屋の中でも、使う場所により全く違います。
例えば、脱衣場のように湿気の多い場所は耐水性、防かびが無ければなりません。リビングなどは景観は勿論、快適空間を作り出すために、珪藻土を使用したりします。
メーカーやグレードによっても変わってきますので、ご自宅の状態を確認し、最適な塗料をご提案致します。